pas mal な毎日



パンジー鉢上げ

こんにちは、聡です。
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鉢上げ、第一陣~。
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セルトレイから根っこがはみ出して、窮屈だぁって言うから。
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種蒔きから37日、まずは19苗のご一行がめでたく鉢上げしました。
ここまでくれば、よほどの事がなければ育ってくれる筈、と言うか、でっかくなるぞ~、な
勢いを感じます。
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一方でその勢いの乏しいのもあって、実は、既に4つほど傷んでしまいました。

例えばこの芽、初めは双葉はもちろん本葉も覗いていたのに、徐々に元気がなくなって、
葉が溶けるように一つ欠け二つ欠け・・。(悲)
移植の際に根を傷めたか、水遣りの水の勢いに負けたかだろな、ごめんよ~。

ただ、この「バレリーナ」と言う品湯は全般にどうにも弱いみたい。
もともとの発芽率からして低かったし、他の二種と同じように優し~く扱ってるのに、
一つまた一つと減って行く。
今回蒔いた三種類の中で、唯一のフリルの花びらをお持ちのバレリーナ嬢、お願いだから
これ以上減らないでね~~。

さて市販のパンジー、もう10日もすれば、巷に出回りだしますね。
業者さんって、さかのぼる事我々の一月は早くに種蒔きされてると思うのですが、それって
暑さの真っ最中だから、きっとクーラーの中で大切に育てるんでしょうね。

うちの子たちは花芽を結ぶまで後一月でしょうか、11月中にお花が見られたらいいな、と
狸が皮算用中~。^^


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# by so429 | 2017-09-21 21:16 | 土いじり | Comments(0)

付け所

こんにちは、聡です。

2015年夏の終わりから踏み込んだ雅楽の森を、踏み迷わぬように、自衛の覚書です。
訂正のご指摘など大歓迎です、どうか優しく教えてやってくださいませ。 
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∞※∞※∞※∞※∞※∞※∞※∞※∞※∞※∞※∞※∞※∞※∞※∞※∞※∞
目下、お稽古は4箇所。

難易度の高い順に、
1.お坊さん率の高い修行のようなお師匠のとこ。3回/月
2.神事の練習が主な先生のとこ。4回/月
3.神宮主催の楽人養成所。1回/月
4.地元神事のための自主練の会。4回/月(内1回先生のご指導)
と、先生の導きのまま増えに増え、目下ここで落ち着いています。

週によっては、1日の内でダブルヘッドでお稽古があったり、これから秋に向かえば週末には、
神事や結婚式が入って、言ってみればシーズン到来、雅楽三昧の日々であります。

昨夜の、師匠のとこのお稽古に続いて、今日は日中、神事のお稽古日。
たまたま昨日本日と、この賀殿急 かでんのきゅう のお稽古でした。
神事や、新築する際のおめでたい場などで演奏されるといいます。
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さて突然ですがここで、雅楽あるある^^、その1は<付け所>です。

赤い矢印がお目に留まると思いますが、これを付け所と言って、このどちらかから
合奏が始まります。

矢印の先には●がありますが、これは太鼓のしるし、つまり太鼓を目安に合奏が開始
する訳なのです。

ここでクイズです。
一つ目の矢印(上)が初太鼓 しょだいこ と言いますが、二つ目は、さて何でしょう?
(答えはすぐ)

で、その「どちらか」の目安なんですが、初太鼓は、もっぱら神事向け。
矢印までは実は龍笛がソロで吹いていく訳で、合奏までの4×2=8拍を一人で担当し、
9拍目から(正確には約8、5拍目に笙、9拍目篳篥)合奏となります。

一方、下の矢印の二太鼓 にだいこ からの場合、こちらが本来の曲の形なのですが、
合奏までにはさて何拍?って数えるのが面倒で投げましたが、龍笛ソロの時間が
ひとしきりある訳です。

つまり神事では、早めに合奏に入る、そういうことですね。

さて前日のお稽古、「二太鼓から行きましょう。」と、会の大将。
そして、笙の音頭は私に回ってきましたが、何が困ったって、初太鼓でしか吹いた事が
なく、この間の龍笛の動きが全くわかってない。(呆)

ここで、笙の音頭の大事なミッションの一つに、付け所のほんの手前およそ半拍前に
出の和音を吹いて合奏のきっかけを作らねばなりません。

そんなん、拍を数えてたらいいやん、と思うでしょ?
下とか乞とか書いてあるのはあくまでも笙がどの和音を吹くかでしかなくて、これだけ
では他管の動きや全体の節回しは、さっぱりわからない。

おまけに龍笛と来たら、息継ぎ(切り場)が曲によってしばしば違う、おおむね篳篥と
同じだけれど時にそれも違うことがある。
その上、拍に沿わない“掛け吹き”と言う笛特有の、洋楽で言うところの前打音が入って、
この曲の場合はソロ部分に更に2回も入る。

そうなるとこっちが4拍でカウントしてるのに、実は掛け吹き分が合わせて2拍も余分
だったりでここで私は、恐れていた通り数え間違いをやらかしました。
二太鼓までのどこかでリカバリー・・できませんでした。(涙)

ま、だからと言って、合奏が始まらないでも楽が止まってしまうでもなく、ああ、笙が
早すぎだな、とか、出損なったな、くらいは思われても、その後は何事も無かったように
楽は進んで行くんですけどね。^^

要は、この曲をまずは聴き馴染み、龍笛の楽を覚え、できれば切り場などを把握する、
そこまで行けばいい事なんですが、そうできるまではまだまだ一しきり。

お師匠、先生、いつもありがとうございます。
今日も少しづつ。

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# by so429 | 2017-09-20 22:18 | 音のかけら | Comments(1)

今は、白

こんにちは、聡です。
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笙の穴を押さえるのに、ピアノの癖でついつい指を立ててしまう。
すると押さえきれずに隙間ができる。
つまり、指の腹で押さえないと、と言うんで爪を伸ばすことに決めてはや、1年半。

自分で施すネイルしかも老眼で、決して美しい仕上がりとは言えませんが、言い訳しつつ、
色を遊んだり、シールを貼ったりスタッズと言うメタルや石なんかも盛ってみたり。
プロの目で見たら下手っぴの一言でしょうけど、目下思いのほか楽しんでいます。

で、今ここ。
そう、白です。

しわやら染みやら、手に老いの忍び寄る今日この頃^^:いつまでごまかしのない白
なのやら、ですけどしばしの間はね~。


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# by so429 | 2017-09-19 16:07 | よしなしごと | Comments(4)

栗きんとん到来

こんにちは、聡です。
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お手製、ご近所さんから!
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我が家は、お饅頭系でもコーヒー。^^
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丁寧に渋皮を外して、食感を残しながら程よくつぶして・・、う~ん大変。
お塩が少し強めなところがオリジナルで絶品なんです。(嬉)
今年も栗を堪能しました、ごちそうさまでした~~。


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# by so429 | 2017-09-18 20:25 | よしなしごと | Comments(0)

“リアルのゆくえ”展 続々

こんにちは、聡です。
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高橋由一「墨水桜花輝耀の宴」1874
高橋氏の作品、寡聞にしてかの「鮭図」しか存じませんでした。
こちらの桜に出会い、その輝くばかりの桜の花々に惚れ惚れとひととき佇みました。

写真もこの写実絵画の世界でもそうでしょうが、撮る事描く事で対象が永遠を得る、
その紙なり布なりの上に対象を永久に生かす、その思いで作品をものされて居られる
とお察ししています。

この桜、何の変哲も無い枝が、高橋由一に捉えられたその時から変哲に満ちた枝へと。
また、遠景横一文字に渉る河川に漂う手漕ぎ船の細やかな描写にも動きを想像させて、
それは、やがて手前の静謐な桜が、時に風にそよぐ姿さえ感じさせる。

二次元の紙の上、描き留められ固まっているかに見えて見る側に動きにまで馳せさせる。
今までの150年を又この先へと、等身大それ以上の輝きを与えられた桜でありました。

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件の、長谷川潾二郎描いた猫。
ひげをご覧ください。^^


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# by so429 | 2017-09-17 21:00 | 美のかけら | Comments(0)

“リアルのゆくえ”展 続

こんにちは、聡です。
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“私にとってリアルとは” この問いに画家諸氏が応えて言います。
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奥谷博「足摺遠雷」1981
真実の追究で永遠の生命力である
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野田弘志「パンジー其の参」1975
魂の世界を表すものである
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上田薫「なま卵C」1976
それらは、透明体であると同時に流れ動く物体であるから、その動きのある瞬間を
描くことににある。動かないものを描くのとは違い、動いているものの一瞬となると
絵の中に時間という要素が入ってくる。
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木下晋「休息」2010
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普遍性を追うことである
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三浦明範「鮭図ー2001」2001
真理を追究することである
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水野暁「The Volcanoー大地と距離について/浅間山ー」2012~16
実感をともなった行為のもとに生み出される表現である
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本田健「山あるきー五月 タンポポ」2012
依代 よりしろ である
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安藤正子「Light」2011
宇宙人の絵

自分の絵がいわゆる写実なのかどうかわからない、と安藤氏。
全身全霊を手にし目にして最高にはたらかせたゆえのものは、すぐ隣に迫る感傷や理解や
意味づけを軽やかに拒否している。

こうしたカテゴライズの陳腐さを、宇宙人が描いたような絵を私も必ず描く、とさらりと
かわしておられる。
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現在6歳に成長したモデルのお子さんと毛糸のおくるみと。
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礒江毅「深い眠り」1994-95
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対象物の再現であって、私自身の表現方法である

一方で、写実を極めることは、写実ではなくなってしまうこと、と礒江氏は言います。
この礒江氏が敬ってやまなかった、日本の写実の祖、高橋由一画伯を次回。



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# by so429 | 2017-09-16 16:43 | 美のかけら | Comments(0)


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